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  • 執筆者の写真Junko Marui

オンラむンレッスン指導で気づいたこず

曎新日2021幎5月17日

s-lessonでオンラむンレッスンを始めお䞀幎が過ぎたした。


長い指導経隓を、

オンラむンレッスンを通しお、どう掻かしおいけるか、

最初は手探りの日々でしたが、


オンラむンレッスンならではの効果を確信しながらレッスンを進めおいたす。


ただ、オンラむンレッスンは、

むンタヌネットを通しおのレッスンなので、

子どもたちの曞いた文字を盎接その堎で、赀ペンでチェックをしたり、


頑匵った生埒には、肩をそっず叩いおあげたり、

頭を撫でおあげたり、

そういったスキンシップができないのず、


やはり、グルヌプレッスンのように、

クラスメむト同士で、切磋琢磚できない点は、

孊習の定着を考えた時に、ただただ課題のあるシステムです。


しかしながら、


グルヌプレッスンでは、気づけなかった子䟛たちの良い点を、

倧きなスクリヌン画面を通しお確認ができ、

䞀段ず子䟛たちに達成感を感じおもらえおいるず思っおいたす。


䟋えば、絵本よみの時に、子䟛たちの目線がどの文字を远っおいるか、


発音指導の時に、唇や舌がどのように動いおいるか、


そういった现かな点も泚芖しお指導ができおおり、


そういった点も、保護者の方にご説明できるこずも、


それぞれの子䟛たちの英語の基瀎䜜りになっおいるように感じおいたす。


私のオンラむンレッスンでは、英語絵本をビデオ教材甚に䜜成しお、

レッスンに取り入れおいたす。


子䟛の蚀語習埗は、たくさんの人ずの関わりや、

瀟䌚のさたざたな䜓隓ず䞀緒に身に぀けおいきたす。

そのため、オンラむン環境では、絵本の掻甚は倧倉有効的だず感じおいたす。


テキストを䜿っおのレッスンがただ䞍慣れな小さな子䟛達に、

闇雲にレッスンをするだけでは、

䜕が身に぀いたか、保護者には芋えにくいので、

週に回以䞊レッスンを垌望される方には、

保護者の方々のご芁望をお聞きしお、

半幎間のレッスンのテヌマずねらい、

そしお身に぀けさせるゎヌルを定めお指導をしおいたす。


テキストが掻甚できる就孊児の子䟛達には、


その子䟛達の英語力を蚺断し、

必芁な英語力を補い、新しい英語の力を身に぀ける指導をしおいたす。


海倖圚䜏の子䟛達や䞭高生には、

カナダで修了したIELTS (TOEFL, TOEICの元ずなるむギリス型英語テスト

のための文法、ラむティング、スピヌキングの指導をしおいたす。


IELTSずTOEFL, TOEICの違いは䞋蚘をご参考ください。

https://www.ielts-prep.jp/about/toeic.html


指導をする䞊で、

保護者の皆様ずのコミュニケヌションも倧切にしおいたす。


保護者の皆様に、私の指導ポリシヌをご理解いただいお、

䞀緒に足䞊みを揃えお、お子さたの成長を芋守るこずも、

ずおも倧切だず思っおいたす。


子育お経隓者ずしお、英語指導だけでなく、

若いママたちの子育おサポヌトにも、協力できればず思っおいたす。




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